皆様、いつもご覧頂きまして誠にありがとうございます。
早いもので前回の投稿から1ヶ月も過ぎてしまいました。(汗)
その間、盛り場には2度ばかり出掛けたのですが、行動が余りにもワンパターン化して記事にするには面白味に欠けるのと、つい怠け癖が出てしまい投稿をサボっていたのです。
4月から現在に至るまでマニラや日本から大勢の皆様にわざわざカバナまでお出掛け下さったにも関わらず、不在でお会い出来なかったり、、運良くお会いできた方に対しましても何のおもてなしも出来ずに本当に申し訳なく思っております。
それでは早速ですが、この一ヶ月の出来事を早足で簡単に記事にしたいと思います。
「ご無沙汰しております」
この度、一身上の都合で長年に渡って名乗って来た「ロクデナシ」の称号を返上しようかと真剣に考えている。
理由は、特定の娘以外、逝けなくなってしまったからである。
このひと月の間に盛り場に2回出掛けて延12~3人に娘と一夜を過ごしたがまともに逝けたのは一人の娘に対しての2回だけで後は娘だけを逝かせたら己の快楽は捨てて眠りについてしまい、共に一夜を過ごしてくれた謝礼を払ってお引き取り願うという有様であった。
相手の娘に快楽を与えて謝礼まで払うというこの行為は「ロクデナシ」というより、慈悲深い聖職者(アイタタP嵌り親父)の行為だと思えてきたのだ。
肉体的にはとても健康であり、日本最大の極道集団の神戸の代紋の形をした青いお薬などに頼らずともビンビンに固くなるのに逝けなくなった最大の原因は先々月にマニラで出会ったある暗黒娘との行為の途中で純白の漢のケツを何度もスパンキーされた挙句、伝家の宝刀であるゴッドハンド(神の手)によって絶頂を迎えさせてあげようとの優しさが裏目に出て「ビリサンモ!ダリ~」(もっと早く動かして!)と指導されてしまい、現在では手を内側に曲げると手首の所に軟骨が隆起して押すと痛みを感じる腱鞘炎の症状が出ている始末である。(汗)
過去にはいきがって己を「竿師」とホラを吹いて強がった事もあった漢であるが、イチモツに自信が無い分、手の技にだけは絶対の自信を持っていただけにあの日の出来事はマジにショックだった。
そんな事があって以来、喪失した自信を取り戻すべく、時には3人の娘をホテルに連れて帰って、入口のガードマンに「タトロ?(3人?)」と目を丸くされながら質問されたが、100ペソを握らせながら「サンダリナラン・クヤ(チョットだけだけだから)」と言って部屋に連れて行ってチャレンジした。
歯並びが悪いのと、虫歯のありそうな2人の娘はキキを左右の手で弄りながら一番まともな娘に乗っかってもらいながら奮闘した事があった。
途中で左右の乳首を責めてもらっている途中で気になって両手の指先に匂いを確認すると烏賊の腐ったのともう片方はバコオンの様な異臭がしたので「バホノキキニョ!(オマエ達のマ0コは臭いぞ!)」と叫ぶと2人の娘は口を揃えて「マリーニスペクペクコ!」と言うのでそれぞれのキキの匂いを確認させると「オーオガァノォ(ホントだね)」と言いながら「生理が近いから」と言い訳するので、心を鬼にして「オマエ達の様に複数のテテを常習的に相手にする職業は定期的に病院に行って検査して洗浄したり薬を飲まなければ病気になるから」と説教してから慌てて洗面所に手を洗いに行ったがバゴオンの香りは直ぐに消えたが、烏賊の腐った匂いは簡単に取れなかったので結局、ホテル備え付けの爪研ぎで中指の皮を薄く削らなけれ取れなかった。
当然その後は戦意を喪失してしまい眠りについた訳だが、その烏賊娘は勝新太郎の嫁の中村玉緒にソックリで昼間は5つ星ホテルのエステシャンで時々アルバイトで春を売っていると言っていた。(多分嘘)
又、ある日は2人の娘を連れて帰る途中で腹が減ったと抜かすのでホテル近くのコンビニに寄ると一人の娘が買い物かご一杯に化粧品やお菓子などの山の様に詰め込んでいたので「これ誰が払うの?」と尋ねると余りにも堂々と「イカウ(アナタ)」と言うので圧倒されて2千数百ペソを払ってそのままお帰り頂いたり、散々な目にあった一日もあった。(涙)
サウナにはある一日を除いて毎日通った。
博打は初日と2日目は飲み代程度稼ぐ事が出来たが、結局それ以降はズブズブにやられてしまって悔しい思いをした。
前回は始めてマカティの夜を2日間過ごしたが収穫は手頃な値段でとても美味しい居酒屋を紹介してもらったり、芋焼酎の「黒霧島」が一本450ペソのグロサリーを教えて頂いた。
始めてのブルゴスも体験したが4~500m程の通りに左右にGOGOバーが立ち並びオカマと娘の立ちんぼが「マッサージ?」と言いながら声を掛けてきて噂通りアンヘを小さくした感じだった。
ある老舗だというバーに入ると胸元を薄い布切れをサスペンダーの様にしてウトンをチラチラ見せながら踊っている娘達はスタイルも顔も良しでアンヘの様なお猿ちゃんは少なかった。
連れて帰るつもりはなかったが、念の為に連れ帰りの値段を聞いてもらうと店に4千で娘に4千で合計8千だと言われ、極太の白人の後でしかも包茎短小の漢は慌ててお会計をしてもらった。
ボラれているいると判ったがレディースドリンクも390ペソで我々が頼んだジャックコークは1杯400ペソでコストパフォーマンスはアンへに軍配を上げざる負えない。
翌日はマカティの中でも老舗のKTVに連れて行って頂いたが昔のPパブを彷彿とさせる感じがして楽しめたが、観光客を相手にするマラテとの大きな違いは年齢が若干高めのババエが多いと思ったが純粋に飲んで歌ったりするにはマカティの方がシックリくると感じた。
そんな感じで何時もと代わり映えのしない行動で記事を投稿するのをためらっていたが、ここ最近変化があったのはカバナに戻ってからの食生活で、帰る前にマラテの韓国食材店でチャンジャや辛いタコを購入してカルテーマール市場で業務用のわさびや新鮮なあさりや烏賊やタコを購入したり、マカティのリトル東京にある「Seikyo」で練り物各種、漬物各種、新鮮な卵や豆腐、納豆、鯖、さんま、明太子、日本人の口に合うキムチやカクテギ、缶コーヒーやプリンお菓子類を結構な量を買って帰り、下ごしらえをして直ぐに冷凍すればひと月に渡って日本並とはいかないまでもそれに近い食生活が送れるようになった。
以前は「YMAZAKI」一本だったがマヨネーズなどは「seikyo」と同じもので80ペソも高い上に賞味期限切れのものを平気で売っており、買うのはごぼうや山芋とレンコンと筍の水煮くらいになってしまった。
飲食が強いので潰れる事はないと思うが品揃えや価格など工夫してもらっていい意味で競争をしてもらいたい消費者として願っている。
最後になるが、ここひと月の間に数人の日本人の方が強盗やヒットマンによって射撃され亡くなられてしまわれた。
驚いたのは空港から迎えの車に乗ってカバナに住む彼女に親戚の葬儀に向かう途中、ブラカンで運転手の手引きによってセットアップ強盗に合い、金品を渡すのを抵抗したために刺殺された福岡の男性の彼女はザップスの常連客であり、何度も来店していた事を彼女から聞いた。
想像で物事を言えないのでここではこれ以上の話は出来ないが、年の差があって遠距離恋愛はかなりの確率で「お金目当て」で彼女に別の男性がいると考えた方が賢明であり、自分も含めて「俺だけは違う」と思うのは命取りになるのでくれぐれも注意が必要である。
日本人が人生の晩年、比国で楽しく暮らす極意は常に外国であるという認識を持って、「金」で寂しさを紛らわしているのだという自覚と、心から相手に接して「情」を掛けてもらう事ではないかと思う今日この頃である。
亡くなられた方々とは面識はないが、心からご冥福をお祈りしたい。
以上。
またしてもくだらない投稿となってしまいましたが、心配して下さっている方に元気で暮らしているという報告の意味も含めて投稿させて頂きました。
ここでは具体的な話は避けますが、私の様な者にいつもご厚情を掛けて頂きまして心から御礼申し上げます。
本日も最後までご覧頂きまして誠にありがとうございました。