皆様、いつもご覧頂きまして誠にありがとうございます。
昨日はカバナ北部にお住まいのTさんが日本での出稼ぎから比国の家族の元へ一時帰国されて、久しぶりに再会に話が弾んでしまい又飲み過ぎてしまい投稿をお休みさせて頂きました。(汗)
午後4時少し前にいつもの喫茶店でお会いしたのですが、そこでお茶を飲みながら互いの近況を報告し合う中で、日本に本妻が居て、韓国にも愛人が居ながら、このピリピンにも彼女が居てそれぞれとは既に男女の関係がなくとも「友達以上・夫婦以下」という微妙な関係を維持しつつ相変わらず荒行という巧みな言い訳をしながら鴨道をひた走る私はある意味「特殊」な存在だといったニュアンスの突っ込みを頂きました。(汗)
世間一般の常識からすれば、確かに彼女達とは奇妙な関係を続けている訳ですが、それは意図的にそういった関係になった訳ではなく、自分に正直に生きた事で結果的にそうなっただけで、思い返すと過去に付き合った女性とも未だに友達付き合いしている人が多く、たとえ別れた後でも恨みを買って口も利かないなんていう関係の女性はいないと断言できます。
「恋愛」にも色々な形があって、たとえ男女の関係はなくなったとしても違った意味での情愛やしっかりとした信頼関係で繋がっているので、最近良く耳にする仮面夫婦と呼ばれるカップルの方々よりは、よほど仲睦ましい関係を維持していると思っております。(苦笑)
その意味で私は知り合った女性に「この男の女癖は死なないと治らない」と諦めさせるが上手いのかもしれません。(爆)
話は変わりますが、日本でもそろそろ忘年会シーズンの到来でお酒を飲む機会が増えると思いますが、楽しみにして読ませて頂いている酒豪のブロガーさん達は何だかんだと飲む理由を見つけては宴会をされているので何ともいえませんが、皆様に於かれましてはくれぐれも健康に留意されて寒さ厳しい師走を乗り切ってください。
「釣り堀の娘 その②」
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「11月度暗黒荒行記 その②」
昨日彼女が出勤してきて給料をもらったばかりなので自分の財布から数千ペソを取り出してポケットに入れながら「ダディ一緒にクリスマスパーティーで着るものを買いに行こうよ」と誘われた。
別にパーティーだからといって買いたいものもなかったが彼女の分は自分で支払うのだからと思って付き合う事にして一緒にモールに出掛けた。
モール内をウロウロしているとコンバースの靴が半額セールをしており定価4千ペソのスニーカーが半額の1999ペソだったのでどうしようか悩んでいたら「ダディそれ恰好良いよ買えばいいじゃない」と勧めるので思わず買ってしまった。
その後、彼女の服を選ぶためにロビンソンの3階に上がると次々と服を選んで「ダディ~これどう?」と聞くので適当に「それ良いね!」と答えていたら「全部で7900ペソだって」と言いながら手をスゥ~~ッと出してきたので「おまえ金持ってるじゃん!自分で払いなさいよ!」と言うと「これはアパートのエレクトリックビルだから」と抜かしてきた。(滝汗)
今思えば、事務所を出る際に「見せ金」をチラつかせて漢を誘い出す作戦にまんまと嵌った漢が馬鹿であった、、。(血涙)
皆さん、この時期に奥様や彼女にモールなどに誘われても絶対に行ってはなりませんぞ!!
「釣り堀の娘」ここからが①の続き、、、、。
ドリンドル似の可愛い娘を選ばれたKさんに対して見劣りはするものの充分若い「真実の愛」の娘を選ぶしか他の道がない漢は念のためにもう1人の可愛い娘も同じ2千ペソか?と質問すると「そうだけど今日はレグラだから駄目だ」と言われてしまった。(汗)
漢の娘はホテル代込みで千ペソなのでKさんの生娘分と合わせて3千ペソを払ってそれぞれ別々の部屋に入った。
前回の時はKさんが早く終わられたので急いでシャワーを浴びて外に出た経緯があったので「今日はゆっくりと楽しみましょう」と話してから部屋に入ったので、先ずはベットに腰掛けてお互いの近況を話していると、その話の途中で娘が「早くやりたい」と信じられない言葉を発して「じゃ私が先にシャワーするね」と言い残してサッサとシャワーを浴びて来たので「俺はさっきシャワーを浴びて来たから」と伝えると強引に服を脱がされて戦闘が始まった。
娘からの攻撃は以前にも増して凄かったので途中で「どうしたの?」と聞くと「あなたさっきの新人が良かったんでしょう?」と言うといきなりキ0タマを2個同時に咥えて潰されそうになったので痛さのあまり腰を引いて「そんな事はない!君だけだ」と咄嗟に口から出任せを言うと急にしおらしくなって「本当に?」と言うので「オゥオ~」とアクセントを効かせて答えるといつもの全身ペロペロ攻撃に戻って真之介を発射寸前まで仕上げてくれ、合体後わずかな時間で中距離ミサイルを発射してしまった。
戦闘後、クーラーの効きがイマイチだったので漢の額から流れる汗を娘が拭いてくれながら「もう1回出来る?ドスル?」と恐ろしい質問をしてきたので話を逸らす意味で「客とやっても気持ち良いの?」と少し失礼な質問をぶつけてみた。
すると娘は「好きな人なら気持ち良いし、気持ちのない人はまったく感じない」と以前ソープ嬢から聞いた話と一致したので「俺とは気持ちいいの?」と聞くと「シェンプレー(もちろん)」と言って爆睡している真之介をしごき始めたので「チョット待って、、話をしよう」と言って横になったまま娘を抱きしめながら色んな話をして時間を稼いでKさんが終わられるのを待った。
最終章へ続く、、、。
ここからが①の続き、、、、。
Aに対する「倍返し」を無事に終えた漢は熟睡して朝9時前に爽やかに目覚めた。
日本とのやり取りを簡単に済ませてから2度寝を洒落込んで11過ぎに目を覚まして向かったのはいつもの「纏」である。
纏の中に入ると店主のEさんが居られて「あっヒロシさんだ!」と仰ったので目を凝らすとEさんの隣に比ブログ界の重鎮であるPinsanさんが居られたので挨拶をしてお隣に座らせて頂いた。
久しぶりにお会いしたpinsanさんは相変わらずダンディーで物静かにいいちこの水割りを飲んでおられたので最近のブログでよくアップしておられる渓谷の話などを伺っているとPinsanさんがオーダーされた「秋刀魚定食」が出てきてとても美味しそうだったので漢も牛皿定食と秋刀魚定食の2つを頼むと「えっ~~1人で2つも食べるの?」と驚いておられた。(汗)
そうこうしているとマカティのKTVで知り合った18歳の娘からTXTが着弾して「何してるの?」と聞かれたので「サウナに行く」と答えると「私も連れてって」と来たので「纏」に来る様に伝えたらものの15分もしないで到着したので席を入口付近に変わってアイスコーヒーを飲んで2人でサウナに入場して1時間後に休憩室で落ち合う事にしてサウナで汗を流した。
サウナに入りながら「今日はこの後、Bとの戦闘が控えているので今日は紳士的に振る舞って次回のチャンスを狙おう」などと悪巧みを考えながら15分のサウナと5分の水風呂を2セット熟してから最後に熱い風呂に入ってから休憩室へ向かった。
休憩室に入ると娘はまだ来ていなかったので一番前のソファーに座って休んでいると約束の1時間から20分ほど遅れて娘がやってきたので「空腹なの?」と聞くと「少しだけ」というのでマンゴジュースとベーコンエッグサンドを頼んでやって暫く映画を観て過ごした。
それから時計を見ると3時近くなっていたので5時に待ち合わせしているBとの約束から逆算してちょうど良いタイミングだったので2人並んでVIPルームでマッサージをしてもらってから再びサウナに入って体を洗ったり髭を剃ってから会計を済ませて娘に「また近い内にデートしよう」と伝えてタクシー代を渡してサウナの前で別れた。
それから歩いて安宿へ戻ると当然の事ながらBが昨日Aが座っていた場所で待っていたのでそのままエレベーターに乗って部屋に連れ込んで暫く汗を引かせた後に戦闘をスタートさせた。
前日同様、Bに対しても既に「愛の駆け引き」に勝利を収めている関係で自分よがりの戦闘行為になってしまったが、最近では珍しい2日連続でのミサイル発射に成功した。
戦闘が終わってBのキキをティシュで拭いてやってから、先月の反省会をやっていると店の元ジャパゆきのマネジャーから「最近なぜ漢が来ない?」と聞かれて同伴の時間に遅れた旨を説明するとこっぴどく怒られた様で「それが一番堪えた」と話して「日本人って怒ると怖いのね」と言いながら熱い接吻を求められた。
それから暫くイチャイチャしながら時間を潰して良い時間になったので「明朝ホテルを変わるので荷物が一杯あって大変なので店が終わったら直ぐにホテルへ来てくれる?」と駆け引きを打つと「何時に来れば良い?」と聞くので「店が終わり次第すぐだ!」と告げて「他の人間の噂話など気にしてドスル?誰かが助けてくれるのか?」と畳み掛けると「シゲポ(判りました)」と素直に答えたので2人一緒にシャワーを浴びてから安宿にほど近い「一期一会」で夕食を食べてから同伴をして小一時間だけ過ごしてBの店を後にした。
それから新規の娘の予備軍作りを目的として2軒のKTVで軽く飲んでから隊長の職務を果たすために暗黒喫茶のパトロールを終えてから安宿に戻って眠りに着いた。
その③に続く、、、、、。
2日間の記事をご覧になられて10月に味わった屈辱が嘘の様に感じられた方も多いと思います。
観光であれ仕事であれ、年に1~2度しかピリピンにお越しにならない方の場合、KTVで知り合った娘が僅かな滞在中にホテルの部屋に来るという娘は、① 貴方が余程ポギーで娘のタイプだった、② その時、娘が余程金に困っているか、③その娘は実はプロの職業軍人かの何れかです。(先日ある方の情報によると現在の出会い系の娘は知らぬが仏で元プロやセミプロが大半だという話です。)
①の可能性はご自分で鏡を見て頂ければすぐに判ると思いますが、大抵の場合②か③だと思います。(苦笑)
又、子持ちのピナの場合、大金を目の前にぶら下げれば可能性は格段に上がると思いますが、それだけの価値のある娘はあまり見掛けないのが現状だと思います。
やはりマメに店に顔を出しながらじっくりと時間とペラを掛けて口説かないとそれなりの娘を落とすのは難しいと言えるでしょう。
長くなりましたので具体的な話は次回にさせて頂きます。(笑)
本日も最後までご覧頂きまして誠にありがとうございました。