Quantcast
Channel: イケイケ・ロクデナシひろしの激しく踏んづけて~
Viewing all articles
Browse latest Browse all 220

「釣り堀の娘 その①」 & 「11月度暗黒荒行記 その①」

$
0
0
皆様、いつもご覧頂きまして誠にありがとうございます。



昨日はPCを前にしてブログを打ち始めたのですが、二日酔いで頭が回らず記事の投稿を断念してしまいました。



体調不良や寝不足、二日酔いの時など、文章が浮かんでこない時に無理して記事をアップして後で読み直すと誤字脱字は当り前で同じ言葉を何度も使ったり、内容も支離滅裂で自己嫌悪に陥ってしまいます。


最近は物忘れが酷くなって地名や人の名前が思い出せずにイライラしたり、2日前に食べたものも忘れている始末でもしブログを続けていなかったら完全に惚けていたかも知れません。


とはいえ身体は50代になっても心は28歳ままであり、その気になって釣り堀へ行って暴れてきたのですが、翌日は体の節々が痛くて湿布のお世話にならなければなりませんでした。(涙)


それでもまだ真之介が現役の内は老骨に鞭打って頑張りたいと思っております。




「釣り堀の娘 その①」
「11月度暗黒荒行記 その①」




ここからが「釣り堀の娘 その①」、、、、。



前回の記事で又「釣り堀」の話を記事にしてしまったが、30日の午後にKさんがお見えになられたのでつい我慢出来なくなって再び突撃してしまった。(汗)


普段ひとりでカバナに居る時はそんな考えにはならないのだが誰かがお越しになる事が事前に判ると「車の準備をお願いね」となぜか彼女にお願いしてしまっていた。(笑)


Kさんはマニラからバスに乗って来られるのでカバナ到着の30分前にはシャワーを浴びて娘に失礼がないように身綺麗にして準備を終えた漢は普段マニラでしか使用しないよそ行きの香水を振りかけてほんの少し前まで荒行で着用していた少しだけヨレヨレになった服を着てKさんの到着を今か今かとお待ちしていると到着した旨のTXTが着弾した。

時計を見ると午後2時を回った頃でまだ娘達が寝ていると考えた漢は何時もの喫茶店で時間調整をしてからKさんに運転をお願いしていざ釣り堀へと向かった。


車で走る事、約30分で無事「釣り堀」へ到着すると「真実の愛」の娘がメリエンダを食べており漢の姿を見つけると満面の笑顔で近づいて来て「来る前に電話したんだよ」と言うと電話を誰かに盗まれたらしく「また会えて良かった」と言いながら抱きついてきた。


すると釣り堀を管理している若い男が「新人が2人入ったけどドスル?」と聞いて来たのでKさんにその旨をお伝えすると「是非見てみたい」という事だったので呼んでもらった。


暫く待っているとやって来たのはどう見ても1*歳~1*歳の幼い2人がやって来て、顔立ちを見るとアイドルの様な可愛い娘で、その幼い顔立ちとは裏腹に完全に成熟した女の肉体であった。


漢が生唾をゴクリと飲み込んで2人の娘を見ているとそれを見透かした様に管理人の男の子が「この娘は新人でまだ誰ともやっていないので値段は高いよ」と言うので「エッ処女??」と思って思わず「マッグガ~ノ?(幾ら)」と確認すると「2千ペソ」というので心の中で「エッ~~安っ」と思いながらも口では「マハルナマン!クヤ」と言いながらKさんを見ると「ワッ、ワタシはいっ幾らでも結構です」とすこしドモリながら2人の娘のうちのドリンドルに似たハーフぽい娘をチョイスされたのであった。(爆)



その②に続く、、、、。(爆)




ここからが本題、、、、。



日本からマニラに到着してどうにかホテルへ戻って荷解きを簡単に終えて「大虎」に行って一杯引っかけてホテルへ戻ったのが朝方近かったので熟睡していたらフロントからの電話で叩き起こされた。


寝ぼけた頭で電話を取ったので何を言っているのが理解できなかったが、電話を切って暫くすると案内された部屋が安宿の中で一番良い部屋だったのでもしかしたら部屋を安い部屋へ代われという意味ではないかと思ってフロントに降りて行って確認するとやはりそうだったので、日本からのお土産や荷物とピリピン滞在用の荷物があって1人では無理だったので台車を頼んで急いで部屋に戻って昨夜荷解きをしたばかりなのにまた荷造りをやり直しているとベルボーイが台車を持って来たので3つのトランクとリュックサックと日本用のジャンバーなどを積んで指定された部屋に運んだ。


それから部屋で改めて荷解きしていると真実の愛の娘達へのお土産をバレない様に高い位置の棚に忘れており、慌てて取りに戻ると今度は冷蔵庫に入れておいた飲み物を忘れている事に気付いて取りに戻って更に洗面場に歯磨きセットや髭剃りや香水などを忘れているに気付いて朝から3往復もしてしまった。(滝汗)


そんなドタバタ劇を演じながらようやく落ち着いたのでサウナセットを抱えていつもの纏に行って牛皿定食と納豆と日本の卵を頼んでからサウナに入場して汗を流してから休憩室へ行ってから10月に散々な目に遭った娘達への作戦を練った。


先ずは実家のダバオに帰ってペラの無心をしてきたので「俺がダバオに向かう」とTXTしたのを最後に完全無視を決められたAがマラテに戻って来ており、以前働いていた店に復帰していると連絡が入っていたので電話をして日本からのお土産を餌に6時にホテルに来る様に伝えると簡単に餌に喰い付いてきたので安心してダブルでマッサージを受けて6時少し前にサウナを後にして余裕でホテルへ向かった。


お土産という強力な餌の影響か既にAはフロント前にソファーで待っており、そのまま部屋に連れ込んですんなりと戦闘行為を敢行した。


爬虫類タイプの戦闘を好むAであったが、強気になった漢は半ば強引に哺乳類の戦闘に持ち込んでヒィ~ヒィ~いわせてやった。(笑)


戦闘が終わるとAの行動に明らかな変化が見られた。


まず対戦が終わると腹の上に残ったタモッドを見て「どうして中に出さなかったの?」と不満顔で文句を言ってきた。


次に前回の戦闘時に於いては接吻を求めても積極的ではなかったAが今回の戦闘では舌を絡ませてきて激しく吸い付いてきて驚いたが戦闘が終わった後でも自分から接吻を求めて来て抱きついて離れようとしないのである。


そんなAを見ながら「愛」というのは追いかければ逃げるし離れようとすれば追いかけて来るものだと思いながら、そんなAの変化は「愛の駆け引き」に終止符が打たれた事を意味していた。


一度「駆け引き」に勝利を収めたその後は、漢の言いなりで「店が終わったらすぐ来い」と言おうが「起きたら直ぐに連絡をしてすぐにホテルへ来い」と言おうが、全ては漢のなすがままになった事は言うまでもない、、。(爆)



その後は一緒にシャワーを浴びて100円ショップで買った小物とドンキーで買った安物香水とチョコレート3箱を渡してから「大虎」に行って焼肉定食を食わせながら漢は何品かの肴をアテにして黒霧島で景気をつけてから1時間だけ同伴して翌日の戦闘目的であるBの店に向う事にした。


Bについては戦闘の相性が良かったので1軍入りを決めていたのにも関わらず、前回4時の待ち合わせなのに4時過ぎに遅れる旨の連絡を寄越した事でブチ切れてしまってそのままになっていたのだが、その後KさんがBの店に行ってリカバリーをしてくれ、何度も謝りのTXTが来ていたので「ラストチャンス」という言葉を何度も用いながら和解していたのでBの店に顔を出す事にしていたのである。


席にやってきたBは漢にピッタリと寄り添いながらタガログ語で「Kさんから日本人の性格について注意を受けた。本当にごめんなさい」と言ってきたので無言で抱きしめて許す事にして、早速翌日の午後5時にホテルに来るに伝えてから、釣った魚の店に長居は無用なのでサッサとお会計を済ませてから、漢の心の故郷であるキムラや暗黒喫茶へ顔を出して適当に飲んでから安宿へ帰還したのであった。




その②へ続く、、、、。




「釣り堀」での新人の娘の話は俄に信じ難い話だと思いますが、すべて「真実」です。(笑)


危険を伴う火遊びなので皆様にお勧めする話ではありませんので間違っても「俺も、、。」などは絶対にお考えにならない様にしてください。



本編では、ピナの事が判っていた様で理解していなかった事が原因で10月の荒行では苦渋を舐めてしまいましたが、Aの場合は過去の経験から人に対して不信感を強く持っていたために心を閉ざしていたために「2人きりになっても会話が弾まない」「連絡もあまりしてこない」などの態度を取っていましたが一旦心を開くとそこはピナですから急にビッタリとして来る様になりました。


またBはヌエバエシアのそれもど田舎からマニラへやって来て初めての水商売であったために同僚のピナからの変な教えや噂を気にして大胆な行動が取れなかった事と田舎娘であるが故に日本人との付き合いも初めてでどう行動して良いのか判らなかったようです。



とはいえ娘達との「真実の愛」を継続するために必要なものはタイミングや相手の娘との性格やエッチなどの相性などもありますが、何といっても貢ぎ物や「実弾(ペラ)」が最も有効である事はいうまでもありません。



11月の荒行では更に18歳の娘との戦闘に成功せしめたのですがそこに至るまでの経緯なども含めてマラテ(含むマカティ)などで従事する娘達の出身地・家族体系・子供の有無・年齢などによって戦闘に至るまでの「時間」や「金」の掛け方などの感じた事を記事にして参りたいと考えております。



本日も最後までご覧頂きまして誠にありがとうございました。

Viewing all articles
Browse latest Browse all 220

Trending Articles