皆様、いつもご覧頂きまして誠にありがとうございます。
昨日は夜の9時頃にはブログの原稿を打ち終わったので、投稿ボタンを11時(日本時間24時)に押すだけにして、竹ノ塚のリトルフィリピンという番組を観ながら自分で漬けた白菜、キュウリ、大根と人参のお新香とポテトサラダと先日カバナにお越し頂いたOさんから頂いた青森産の大間のマグロの身と血合いを生姜で煮込んだ缶詰を空けてそれらを肴に黒霧島を飲み始めました。
お新香もポテサラも旨かったのですが、特に本間産マグロの缶詰が絶品で焼酎にマッチして少しだけ飲んで寝るつもりが、ついつい酒が進んで飲み過ぎてしまいました。(汗)
たかが缶詰、されど缶詰で初めて食べたのですが、こんなに酒に合う美味しいつまみは珍しく日本の缶詰には侮れない名品があると驚いた次第です。
Oさん、マジで美味しかったです、ありがとうございました。
「真実の愛の『真実』その⑧」
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「釣り堀の娘 その最終章」
ネットのニュースをボ~ッとしながら見ていたら、オカマとオナベの便所の使用についての論争が載っていて、見た目が女性でもオカマなら便所で一緒になった女性の同意を求めなければ入ってはいけないなどと通産省が見解を述べている記事を読んで吹き出してしまった。
ピリピンは世界的に見てもタイと並ぶオカマ大国であり、オナベも相当な数が存在しており、彼女がやっている店にも多くのオカマやオナベの客が来るが、その様子を見ていてその様な論争は決して起こらない暗黙のルールが存在する感じがしている。
先ずオカマについてだが、見た目が女でもティティがあるなら男子の便所を使用しているし、ティティをカットしているオカマは女性用を使用している。
オナベの場合は、話を聞くとやれば立ち小便が出来ない事はないらしいが、焦点が定まりにくいので心は男であっても女性用の便所を使用している。
日本もこんな感じでシンプルなルールを決めて、ティティをカットしたオカマに立ち小便を求めるのは酷な話であり、表現は難しかもしれないが「ブツ」の有無で男女を分けるというのが正しいのではないかと思っている。
そういえばティティカットされた日本初の宦官弁護士はどうしているのだろう?(爆)
ここからが「釣り堀の娘」最終章、、、、、。
自称20歳、推定16~17歳前後と思われる娘の攻撃は言葉にするのが憚れる程の凄ましい攻めで、こんな酸っぱい親父にどうしてそこまでやるんだろう?という考えと、僅か700ペソでこんな凄いサービスがあって良いのか?と様々な疑問が湧いてきて頭が混乱した。
今になって冷静に考えると「漢が日本人だったから頑張ったのか?」「以前いた娘に対する対抗心がそうさせたのか?」事実は判らないがとにかく全ての客にあんな事をやっているとしたら絶対に身体が持たないと思いながら、暗黒喫茶のポクポクなどは当然の事アンへや江戸紺に従事するピナに釣り堀の娘の爪の垢を煎じて飲ませたいくらいだった。
話を元に戻すと、あまりの攻撃力と気持ち良さに我慢できずに思わず声を出したら、攻撃の手を緩めた娘が「どうしたの?」と聞いてきたので「マサラップ」と答えるとニッコリ笑った娘の攻撃は更に激しいものとなって、こちらがギブアップして「ストップ」というまで留まる事を知らなかった。
それから娘は上に乗って縦横無尽に腰を振りながら豊満な胸を揺らすので堪らなくなった漢は体位を変えて違う事を考えながら必死で踏ん張った。
その間も両手と口を使いながら懸命に性感帯にサービスする健気な姿と、娘が本気で感じている感じがしてすぐに限界を感じた漢の脳はそのまま長距離ミサイルの発射ボタンが押してしまったのであった。
終わってからカバナに戻る道中でKさんに「冗談抜きで本年度一番の激しい戦闘と快感でした。」と思わず話した程の交戦であった。
戦闘が終わった後も漢にピッタリと体を寄せて離れようとしない娘の髪を撫でながら、幼くして家族から離れてこんな仕事をしている関係で漢に父性を感じて甘えているのだと考えるといたたまれなくなって「じゃ今度は俺が先にシャワーするね」と伝えてからグッタリとしている真之介周辺を中心に丁寧に洗ってから娘と交代した。
シャワーを終えて服を着ているとKさんから「終わりました。」とのTXTが入ったので「娘がシャワーしているので終わり次第出ます」と返信して娘がシャワーを終えて出てきて着けていた下着を見るとヨレヨレのパンツとブラジャーをしていたので「これで新しい下着を買ってね」と言って気持ちのチップを渡すとびっくりして固まっていたので、雰囲気を変える意味で「電話番号を教えて?」といって番号の交換を済ませると「また近い内に来るね」と話して外に出た。
外に出ると、娘が「シグラードカ?(本当に?)」と聞いてきたので「本当だよ」と言って外に出るとKさんが車の前で待っておられたので、最後にもう1度だけ娘を抱きしめて車に乗り込んで釣り堀を後にした。
車に乗ってすぐに時計を見ると6時少し前で、実質的な滞在時間は45分あまりのアバンチュールであったが、マニラなどでは到底体験できない別の意味での「真実の愛」を体験できた事に大いに満足した。
その後、Kさんにお願いして彼女に対するアリバイ作りのために用もないのに新しく出来たSMまで行って少しだけウロウロしてから、総菜パンを幾つか買って店に戻ったのであった。
これは余談だが、本来サプライズのつもりで行った「釣り堀」だったが、以前から連絡をくれる娘からヤキモチを焼いたTXTが入る一方で新しい娘からも甘いメッセージが入るようになった。(汗)
こんな近い場所に「真実の愛」が潜んでいるとは夢にも思わなかった漢であった。(苦笑)
以上。
ここからが⑦の続き、、、、、。
喉が痛くて熱も出て最悪のコンディションだったが、幸いな事に食欲だけはあったので、夜遅くに「大虎」に行くと大将はパトロールに出掛けて居なかったが、知り合いの方おられたので話をしながら、牛の焼肉定食のご飯大盛りと漬物大盛りを食べてからまた安宿に戻ってから酒も煙草も一切止めて静養に努めた。
翌朝、体調は少し戻った感じがしたが、熱っぽさは残っており、まだサウナに行ける程の感じではなかったので、部屋でおとなしく過ごしていると知り合いのポクポクからTXTが入った。
普段なら無視するのだが、人恋しかった漢は電話を掛けてどこにるのかを聞くと「カジノで鴨を探している」との事だったので「昼飯を奢るから飯でもどうだ?」と言うと直ぐにホテルまで飛んで来たので蘇州飯店に行ってワンパターンの飯を喰った。
飯を喰い終わったのでお会計を済ませてポクポクの娘に500ペソを渡して「じゃまたね~」と言って別れようとすると「やりたい」と抜かすので娘の手を取って漢の額に触らせて「熱があるから出来る訳がないだろ!」と言うと「アナタは寝てるだけでいい、後は私が全部やるから」と恐ろしい事を抜かすのでもう500ペソを渡して勘弁してもらった。
ポクポクの娘と別れて安宿へ戻る道中で、人恋しさから思わず誘って飯代とは別に千ペソも踏んだくられてしまった事に「マニラ」という街の恐ろしさを改めて感じながら部屋に戻って最後の葛根湯を服用してベットに潜り込んだ。
その後、夕方近くにKさんから連絡があって、Kさんから預かっているお金をホテルまで持ってきてくださるとの有り難い話を頂いて待っていると二人前の弁当を持って部屋まで来てくださり、お金を頂いて帰って行かれた。
それから暫くすると、あるKTVの娘から電話が掛かってきたが人恋しかった漢は無視する事ができずに出ると、働いていた店を辞めて暇なので電話したとの話だったが、体調はまだ戻っていなかったので2人きりで会うのが怖くて誰か友達ははいないのか?と聞くと、漢も知っているシンシヤという店で働いていた娘も辞めてプータローで暇だから一緒に来るという事で話がまとまった。
娘達がロビーに到着したと連絡が入ったので、安宿の目の前にある韓国焼肉屋に3人で入るとブラカンの親分のSさんと関西の武闘派のKさんがご家族連れで食事をされており、ノーメイクのブス2人を連れているとこを見られて恥ずかしかったが、しょうがないので皆さんの前のテーブル席に座って漢は水で娘はSMLを頼んで乾杯をしてから夕食を食べはじめた。
プータローの娘達と夕食を食べながら色々な話を聞いたが、KTVに働く娘達は、より条件の良いKTVの情報を共有して少しずつ辞めて良い条件の店にグループで移動する様で、流行っている店はそれなりの条件を出すが、落ち目になった店はペナルティーなどを強化してしまうので良い娘が辞めてしまって益々暇になるという悪循環に陥ってしまう事が理解出来た。
それから夕食を食べ終わってそろそろお会計も済んでそろそろ帰ろうかと思っている時に口座をお借りしたMさんから電話があったので出ると「咳止めの薬とのど飴を持ってホテルに居るけど、今どこですか?」聞かれたので娘達に千ペソづつ渡して慌ててホテルに戻るとロビーにKさんとMさんが待っておられ、薬を頂いてから部屋に戻った。
部屋に戻ると先程の娘から電話があったが、何も出来ない体調なのにこれ以上鴨られたら堪らないと思って無視していたら、今度はTXTがバンバン入ってきて「私はあなたの何なの?」って感じの内容ばかりだったので「 鴨ですけど何か?」と返信したかったが我慢して体調を正常に戻すために静養に努めた。
翌朝、目覚めると2日間もの間、酒も煙草もソクソクも全て絶ったお陰で体調も何とかサウナにいける感じがしたので、サウナセットを片手に纏に向かって牛皿定食と目玉焼き(2ヶ)を頼んでそれを平らげてから糖尿の薬と前日Mさんから頂いた咳止めの薬を服用してサウナに入場した。
サウナでは病み上がりというのもあって20分だけ汗を流して水風呂に入ったが、マシンが故障しており全然冷たくなかったなかったのでシャワーの水を浴びて身体の火照りを取って、休憩室でも毛布を2枚掛けて湯冷めを防いでTVを見ていると、前日に一緒に晩飯を喰ったプータローの娘から電話が掛かってきたので、真之介の様子を探ると「発射準備完了」と返事があったので電話に出て、6時にホテルのロビーで待ち合わせして電話を切った。
その⑨に続く、、、、、、。
皆様、釣り堀での話は如何でしたか?(苦笑)
今の気持ちを正直申し上げると、、、。
嵌りそうです。(爆)
次回の投稿で詳しい事は投稿したいと思いますがKTVの娘達はベテランになればなるほど仲の良い者達同士、グループで行動をします。
例えば客がM鴨だと判るとポイントが足りない娘を指名して席に呼ぶ様に促したり、テキーラボトルを入れてポイントを稼いだり、ソクソクされる危険が高いアフターなどでは一緒に着いて来るなどの娘達なりの互助会的な役割を果たしております。
当ブログの読者である「鴨の道」の達人の方々は、もちろんそんな事は判っておられるとは思いますが、判った上で「鴨」になるのと知らないで「鴨」になるのでは鴨られた金額に対してのソクソクへの距離感が全然違うと思いますので敢えて文章にさせて頂きました。
「鴨」って本当につらいですね。(涙)
本日も最後までご覧頂きまして誠にありがとうございました。